| Q1 |
ホットワイヤーは一般の高性能プラグコードと、どのような違いがあるのですか? |
一般の高性能プラグコード(低抵抗型)は、抵抗の少ない素材を使用し電導性を良くするだけ
ですが、ホットワイヤーは独自のシステム(プラグコードをCDI化することで電荷を蓄電し、
最適な点火タイミングに一気に放電する)で、理論上スパークをノーマルの約330倍まで
高めることができ、混合気を燃やしきる完全燃焼を実現する「点火チューニングパーツ」です。
よって、四輪の高性能車に採用されているプラグコードがないダイレクト点火車にも一部設定があり、大きな効果を発揮できます。
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| Q2 |
適合表にない車種はどうすれば良いのでしょうか。
同じエンジンの車種用を流用できませんか? |
同一のエンジンを使用した車でもエンジンルーム内のディストリビューターの位置やその他
インテークマニホールドの位置等で、プラグコード(ホットワイヤー)の長さが変わったり、
デスビ側/プラグ側のキャップ形状の違い、また全く点火システムが異なる場合があり、
そのまま使用できない場合が多いのです。
尚、当社で調査済みの車種はすべて適合表にありますので、その他の車種については
ホットワイヤー協力販売店へ「特注」としてご依頼ください。
純正のプラグコードを外して店頭にお預け頂ければ、当社で制作が可能な場合には2~3週間で特注品を制作いたします。(価格はその都度見積になります)
※プラグコードが無い車種(ダイレクトイグニッション車)及び特殊プラグコード形状のものは制作できない場合がありますのでご了承ください。
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| Q3 |
取付は簡単なのですか? |
基本的にプラグコード付き車なら通常のプラグコードの交換と同様、簡単に行えます。
違いは本体に付いている「アースコード」の端子をエンジンや付近の抵抗値の少ないボルト
(テスターで計測し、0.7オーム以下)に固定することです。
2輪の場合、プラグコードが外せない車種は、ノーマルのプラグコードをカットして、専用の付属ジョイントで繋ぎます。
4輪の「ダイレクト点火」車は、ダイレクトコイルを付属のステー移動させ、後は通常のプラグ
コードの交換と同様に行います。
2輪/4輪共、EFIなどのコンピューター制御のエンジンは、1時間ほどバッテリーのマイナス端子を外し、コンピューターメモリーの初期化を同時に行ってください。
デジタルメーターを使用した車両も同様に行ってください。
(メモリーを初期化しないとコンピューターが正常に作動しない場合があります)
その他、取付前の注意点
1. バッテリーは充分に充電されていますか。バッテリーが弱っているとホットワイヤーの効果が
充分発揮できません。
2. エアークリーナーは汚れていませんか。エアークリーナーが汚れているとホットワイヤーの
効果が充分発揮できません。
3. プラグが汚れたり、磨耗していませんか。プラグが汚れたり磨耗しているとホットワイヤーの
効果が充分発揮できません。
※取付には抵抗値を計測するテスター、プラグ交換の工具、2輪の場合はヒートガン又は強力なドライヤーなどが必要になります。自動車/バイクの整備に慣れていない方は、ホットワイヤー協力販売店で取り付けていただけるようお願いします。
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| Q4 |
耐久性はどのくらいですか? |
ホットワイヤーのコードは高品質のシリコンでグラスファイバーコートを挟んだ二重構造。 十分な耐熱性・耐候性を備え、純正品を遥かに上回る耐久性を備えております。 ただし、シリコンは突起物との摩擦に弱い特性がありますので、ホットワイヤーが他の部品と干渉しないようにオプションのセパレーターや市販のタイラップで固定して、鋭利な部分との接触部は、市販のスパイラルチューブなどで保護してください。
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| Q5 |
キャブレターのセッティングは再度必要でしょうか? |
ノーマル車やライトチューニング車であれば、装着前に正しくセッティングが出来ていれば、 特に再セッティングの必要はありません。 サーキット専用の本格的なレーシングマシン用のチューニングを行った車両の場合には、再度セッティングが必要になる場合があります。
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| Q6 |
メンテナンスは |
プラグキャップ/デスビキャップ/アースコードなどの端子が接触不良を起こさないように、電気系用のシリコングリスの注油を定期的に行うだけで充分です。
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| Q7 |
プラグは交換した方が良いのですか? |
ホットワイヤーのオプションとして、より高い効果が望めるプラグ「ベルー・シルバーストーン」「トルクマスター」の2種類を準備しており、適合表で設定がある車種はこちらのプラグへ交換することをお勧めします。 設定のない車種は新しいプラグであれば特に交換の必要はありません。熱価の変更も必要ありません。純正指定のまま使用してください。
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| Q8 |
プラチナプラグやイリジウムプラグは交換した方が良いのですか? |
そのまま使用されても全く問題ありません。ただし、プラチナプラグは耐久性を高めるため電導性が通常のプラグより低いため、ホットワイヤーの効果が100パーセント発揮できないことがあります。装着されている同じサイズ・同じ熱価の標準型プラグに交換した方が、高い効果が得られます。イリジウムプラグは電導性が良いためマッチングも良く、そのまま使用されても全く問題ありません。
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| Q9 |
330倍もの大きなスパークが発生してプラグやピストンが溶けたりしないのですか? |
プラグのスパークは電極と電極の間で発生しているので、スパークによってプラグは直接高熱になりません。プラグやエンジンの破損は不完全燃焼、異常爆発、異常燃焼、ノッキングなどの要因が多いのです。要因によって異なりますが、これら問題もホットワイヤーの装着で改善します。
ホットワイヤーの装着で完全燃焼に近づくことで、プラグの寿命もノーマル時と比べ、大幅に伸びます。
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| Q10 |
ディストリビューターやイグニッションコイルが傷まないのですか? |
ディストリビューターやイグニッションコイルへの影響は全くありません。 ホットワイヤーはイグニッションコイルから出力される電気の放電時間を変化させているだけなので、ワイヤーより前のシステムは、装着前と全く変わりません。
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| Q11 |
強力なスパークでエンジンがオーバーヒートすることは無いのですか? |
ホットワイヤーの装着でオーバーヒートすることはありません。ホットワイヤーの装着で完全燃焼に近づくことで燃焼温度が下がり、エンジン温度(水温・油温)は下がります。
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| Q12 |
強力なスパークによって他の電装品に影響が出る電波ノイズは発生しないのですか? |
ホットワイヤーは性能を追求した為、多少ノイズが発生する場合があります。しかし、車両のコンピューターに誤作動を及ぼす程のノイズではありません。希に後付けのカーステレオやテレビなどの音に多少ノイズが発生する場合がありますが、故障することはありません。
※後付けのデジタルメーター類、後付けの2輪用セミオートマミッションについては誤作動を起こす場合がありますので、同時装着できない場合があります。
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| Q13 |
パワーアップするチューニングパーツなのに、なぜ燃費がよくなるのですか? |
一般的なキャブチューン/ロムチューン/エアークリーナーチューン/ブーストアップチューンなどのノーマル時より多くのガソリン(混合気)をシリンダーに送りパワーを上げるチューニングと違い、ホットワイヤーはノーマル時と全く同じガソリン(混合気)量を、無駄のない効率的な燃焼(完全燃焼)に近づけることで爆発力が高まり、パワーアップ/トルクアップを行います。よって、パワーアップしたホットワイヤー車で、装着前と同じ走行を行うのであれば、少ないアクセル開度で走行できるため、燃費が向上します。ただし、ホットワイヤー装着後も同じアクセル開度であれば、燃費は変わりません。
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| Q14 |
ホットワイヤーを装着してシャーシーダイナモで測定したのですが、ノーマル時とあまり変わりません。
どうしてでしょうか。? |
ホットワイヤーは、条件にもよりますが一般的なローラー式のシャーシーダイナモテスターでは、あまりデータには表れにくい出力特性です。 (データに表れやすい特性のエンジンと表れにくいエンジンと差が非常にあります)
ホットワイヤーはピークパワーよりも始動時、加速中の過渡特性、パーシャル(一定速度の巡航)時の特性を変化させるため、特殊なテスターでないとその特性をハッキリ表示できません。 しかし、走行性は大きく向上しますので、データに変化が表れなくてもご安心ください。 参考として、車種や条件によって通常のシャーシーダイナモでも30馬力以上向上したことがあります。(フルチューニングのトヨタMR-2)
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| Q15 |
社外品のCDIとマッチングは? |
点火タイミングを変化させたCDIでなければ良好です。 (原付レース用・2サイクル用・小排気量用の社外品CDIには対応しない事があります。その場合は純正の点火システムに戻す必要があります)
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| Q16 |
排気ガスがクリーンになるとは? |
ホットワイヤーを装着すると排気ガス中の有害物質CO/HC/NOxを大幅に削減することができます。世界的に最も排気ガス規制の厳しいアメリカのカリフォルニア州で、公害対策商品として認定番号(
CRAB EO#D-414 ) を取得しております。
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